Asahina Gastronome(アサヒナガストロノーム)
週の事です。美しいお料理とモダンでエレガントな雰囲気に圧倒されました。Asahina Gastronome – アサヒナガストロノーム。
全てが印象的で、ワクワクの連続!こんな気分になったのは、久しぶりです。
ご一緒した皆さまも、食に造詣の深い方ばかりで、これは何?何でできてるの?澄んだジュレが引き締めてるわ。どうやって作ったの?型があるの??などなど、もはやみんなが独り言のカオス。笑。
私が印象に残ったのは、オマールのジュレコーティングの艶やかさとそのクリアな味、リードヴォーに添えられたカタバミがただの飾りではない存在感、ズッキーニの花のシュミゼの美しさ、そしてワゴンミニャルデースのプレゼンと、その驚愕の軽さ!
書いてみたら、いっぱいあるー!!笑
さらに驚いたのが、こんなにいただいたのに、翌日何もなかったように、胃腸もすっきり。計算されたお料理なのだと、翌朝も改めてびっくりでした。
さすがは、ラ・ターブルドゥ・ジョエル・ロブションで料理長をされていた朝比奈シェフ。そしてサービスが素晴らしく、会話も楽しい夢見心地な夜でした。これはまた行きたい!
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